2008年9月14日日曜日

俳句の国は

今日は松山で愛塾連20周年記念式典があります。徳島からは、5塾が参加。8時より出発。車はK先生のスカイライン3.5GT。なぜか運転は私。10時30分には松山に着いてました。便利になったなあ。啓真館、原田塾長自ら松山の石井教室で塾長研修会。ずいぶんふみこんだ内輪の話を聞く。

午後1時30分より道後温泉、古湧園にて講演会を聞く。それはまァ講演会らしい講演会だったのですが、後半松山らしいというか、俳句ライブというのがあって、参加者が俳句をつくってランキングをつけるアトアクション。

はじめに参加者全員が1句つくって、箱に入れます。休憩の間にその中の秀句7句を大きく紙に書き上げて、前にたらします。作者はわからないようになっています。

で、一句ずつ鑑賞してゆきます。また、選にもれた句も披露されて、このあたりの気遣いはニクイ。

さて、垂らされた句を見ると、なんと私の句が入っているではありませんか。その句は
「冷やっこ しょうゆのにじむ 白き皿」っていうんですが、
「秋の日に きくはショパンか シューベルト」というのがあって、これってとなりにすわっている木内さんのじゃないの、とたずねると「ちがうヨ」とおっしゃる。おっかしーなァ。で、よい句と思うのに挙手をしてみると、なんと私の句が7票です。もう一人7票、同点一位になっているではありませんか。

いつもいっしょに飲んでいる楠山さんなんか「一杯やりたくなる句ですネー」とか言ってますし。隣の木内さんも「冷やっこの白、醤油の茶、また皿の白と色のコントラストがいいですね」って、照れるなァ。

で、最後に息詰まる決選投票で、17票対16票で私の句は堂々一位になったのでした。バンザーイ。

で、即興の大きな絵をいただいて、うれしいけどキツネにつままれたような気分になりました。これから俳句を趣味にしよう。ちなみに・・・ショパンの句はやはり、木内さんのでした。

夕方からは宴会で、最近は香川、愛媛の先生方も知り合いが増えて、となりの寺嶋先生も向かいの川原先生も大好きな人なので、色々話して道後の夜は更けたのでした。

2008年9月12日金曜日

劇的瞬間

2月に塾特製の暗記カードの保存(といっても個人のカゴの周りにカードをリングでとじてつってゆく方法ですが)方法が改善されて、チェック方法は私が覚えたカードを100枚ずつチェックするということで、一応学習法が確立できて、個人のカードの保有数が飛躍的に伸びました。これが成績アップにつながればと願っていたのですが、9月11日、高3のKさんが

「9月の日本史のテストでそれまで学年順位100番以内に入れなかったのですが、16番でした」
これはうれしいニュースでした。

Kさんは、同じく高3のSさんと、カード保有数4000枚を超す横綱級の人で、6月ごろ日本史の点がとれないと言っていたのですが、3ヶ月で見事に、しかも飛躍的に成績向上を実現しました。そういえばSさんも7月の模試の現社で、カード学習で暗記して臨んだところ、ほぼ満点だったそうで、大量に暗記カードをつくると、量が質にかわる瞬間があるのだなあと実感し、うまくいったなあと自画自賛しています。

カードでおぼえるメリット
○まとめることで、学習内容の整理ができる
○2回目、3回目のチェックが短時間でできる
○苦手な科目のとっかかりになる。苦手な科目をいったん暗記科目とみなして、とりあえず覚える
○たくさんつくると、さっきも言いましたが、量が質にかわる劇的瞬間がおとずれます

それにしてもKさん、Sさんの4000枚以上のカードをつくった頑張りにも感動。この日もKさんのカードのチェックをしましたが、まとめ方も格段に上達しています。

あとの人も、2000枚前後の人が何人かいます。
2人につづけ!